| Profil von こと風に吹かれてFotosBlogListen | Hilfe |
|
27 August 親子ツー 高知 プライベート花火ビールを3本買って、ふと息子が青年に年をたずねた。
「18歳 高3」と、意外な(私たちにすれば)返事が返ってきた。
青年は、とつとつと遠慮がちにしゃべるのだが、ちゃんと礼儀をわきまえた話し方をする。
しっかりした印象があり、21~22歳ぐらいに思っていた。
「花火が、あるってラッキーやなア」「ほんまええ時に来たなあ」
青い海は、夜の闇にかき消され、波止場に外灯の薄灯りが、ポツンと見える。
見物客はいるんだけど、声が聞こえるだけで姿は、見えない。
アスファルトの道端に、べったりと3人で座り込む。
周りには、誰も居ない。
今か今かと待つこと30分。8時を過ぎたあたりで、小さな花火が上がって、開始の合図
小さな島の小さな集落の花火大会。そんなに期待は、してなかった。
ビール片手に、花火鑑賞会だあ
まさしくプライベート花火と言っても言い過ぎでないかも
青年も息子も私も、歓声を挙げ、掌が赤くなるくらい手を叩いた。
打ち上げられた花火は、私たちの遥か頭上で、炸裂し大輪の花をさかせ夜空を覆い尽くしていた。
そして、火の粉は、私たちの上に降り注ぐのでは、と思うほどだった。
人の波も無い。混雑も場所取りの必要も無い。
私たちのためだけの花火では、ないかと錯覚してしまうほどだ。
それは、たった15分か20分ほどで、終わった。
何千発と打ち挙げる大きな花火大会もあるけど、けっして引けは、取らないと思った。
それぞれの心に余韻を残し、打ち寄せる波の音だけを聞きながら、海沿いの道を戻る。
ヤドカリさんは、何処へ?
「当ての無い、旅の途中でございます。」 私たちのいる場所の前方に船着場があり、昼間は水遊びの親子連れや
ダイビングを楽しむ人たちで賑やかだったが、今はひっそりと、街灯の薄明かりだけが見える。
息子が人影に気付き、昼間、自分達のそばで泳いでた二人だという。
島に来る船の中でも一緒だった。
街灯の下で、何をするともなくたたずんでいる。
島の人に宿を聞いていたようだが、だめだったのか?
息子が「テントひとつ貸してあげへんか 今夜は、絶対雨が降るで・・・寝るとこが、無かったら困るやろ」
と、早速二人のところへ
しばらくして帰ってきて
「港のテントの所で、寝るつもりやって言うとった。どうしても困ったら来るって・・・」
「ほな、しばらく待ってみよか」
(へ~~ うちの息子、こんなにいい奴だったんやあ・・・)
青年と息子は、石に腰をかけランタンの薄明かりの中で、話し込んでいる。
将来の夢や目標について。 好きな音楽のこと。
趣味のこと。読んだ本のこと。好きな作家は誰かということ。
息子が、今の職業を選んだ理由とか・・・・いろんなこと
夜が更けるのも忘れて
青年にとって、高校生活最後の夏。
この旅が終われば、受験や進路のことに意識を切り替えていかないといけないのだろう。
来年アメリカの大学を受験し、カメラや写真のことを勉強するのだと言っていた。
ふと気が付けば、11時を過ぎていた。
いつの間にか二人連れの姿も見えなくなっていた。
「あの ふたり来うへんかったなあ」息子がぽつっと言った。
夜中過ぎ、激しくテントをたたく雨音に目が覚めた。
あの子達、ちゃんと雨に濡れずに寝れてるかなあ・・・・・
ぼんやりと考えてるうちに、再び眠りにおちていった。
夜が明けたら青年は、帰路につく。
※次で、ラストにしたいと思ってますが・・・・
どうなるか わかりましぇん(^_^;)
21 August 親子ツー 高知 島での出会い港のベンチで海を見ていた彼は、
ひとり 高知市内からヒッチハイクをしながらここまで来たとのこと。今日で3日目だと言う。
彼もまた、どこでテントを張ろうかと思案中のようだった。
ガイドマップを見て、歩いて10分の所にキャンプ場があるみたいだから、そこにしようかと思うと言う。
「じゃあ 一緒に行こうよ」と息子が誘っている。
私も彼に「旅は道連れ。一緒に行こ」と誘い、3人で、歩いて10分のキャンプ場を目指し、歩き始める。
見渡せば、綿菓子のような雲がいくつも青い空に浮かんでいる。
そして、コバルトブルーの海。青と白のコントラストがとてもきれい・・・・
「ヒッチハイクなんて、すごいなあ」
「今日バイクで、徳島から来たとこなんすよ」とか、簡単にそれぞれの状況を説明した後
たわいないことを話しながら、重い荷物を担いで、海沿いの道をポトポト歩く。
それにしても暑い。シャツもGパンも絞れそうな位、汗を吸っている。
それに荷物の重いこと、ジワジワと肩に食い込んでくる。
テクテクとは、いかないのだ。
「何が、歩いて10分だあ( ̄‥ ̄)=3 重い!」
「おかんは、また余分なモン持ってきてるんやろ」
「今回は、最小限にしたんやで」
それにしてもキャンプ場らしき場所が、見えない。
あそこかな?と思って行くと、ここでは、張れないよ・・・(;O;)と、言われガックリきたり
30分以上歩いただろうか?いやもっとかもしれない・・・体力的に限界が来ていた。
キャンプ場は、あきらめ道から一段降りた所に、海に突き出た少し平らな所があったので、
ソコにテント張ることにした。
それぞれ自分のテントを張り終え早速、海に飛び込む息子と青年。
そう!きれいな海で泳ぎたい・・・これがここに来るいちばんの目的だから^^
手を振っているのが、息子。その手前が青年(^。^)
私も風呂代わりに、海に浸かる。
ひんやりとしてちょっと柔らかい海水が、身体を包んでいく。
透明度が高く、泳ぐ魚や岩、海藻がはっきり見える。
青く光った小さな魚や縞々の魚、6~7種類の小魚が
私の足元を私の存在など眼中に無いかのように、好き勝手に泳いでいる。
熱帯魚の水槽を見ているようだ。
集落には、小さな店が一軒だけある。品数はとても少ないから、夕飯に出来るようなものは
パンか、インスタントラーメンくらいしかない。
お湯なら沸かせるから、カップラーメンを買うことにしたのだが、そこでハタと気が付いた。
湯を沸かす鍋を持ってくるのを忘れてるぞ!!(◎o◎;)
バーナーも持ってきてるし、コーヒーも沸かしたい・・・・あきらめきれない
お店の人に、鍋を貸してもらえないかとダメ元で、頼んでみた。
すると、いろいろ探して、出してきてくれ、ちいさな片手鍋を貸してもらうことにした。
「そんな小さいのでいいの?」
「はい お湯が沸かせたらいいので、これで十分です」
「そうそう蚊取り線香持ってる?蚊がたくさんいてるから、持ってないんだったらこれあげるわ」と
蚊取り線香をビニール袋に入れてくれる。
「明日帰る時に、(お鍋と線香立て)持って来てくれたらいいからね」
「ありがとうございます。助かります」
お礼を言って、店の外に出ると、目の前を浴衣姿の女の子達が歩いていく
思わず、
「何かあるんですかあ??」
「花火があるんですう その向こうでー」
えっ(☆▽☆ ) 花火やて(☆▽☆ ) いい時にきたなあ!!\(☆▽☆)/
※長いので適当に読み飛ばしてくださいな。
まだまだつづきますだ(^^ゞ 19 August 親子ツー 高知 沖の島へここ数年、恒例になっている息子とのツーリング
今回は、高知の離島をめざし、2泊3日の旅へ
今回の目的地・・・・沖の島。県内外から、ダイビングや磯釣りを目的に訪れる人も多い。
行く先々で、人の優しさに触れる旅になりました。
旅先で、出会った皆さん
たいへんお世話になりました。
徳島道のSAで、朝7時過ぎ息子と待ち合わせ
夜中に仕事を終えて、その足でこちらに向ったらしく
あんまり寝ていないらしい 大丈夫か?
徳島道 吉野川ハイウェイオアシスにて
だけどやっぱり若いんやねえ 寝不足をものともせず走ります。
さて、徳島道から一路、愛媛道に入り、途中休憩を入れながら、最終宇和島まで突っ走りします。
天気予報は、あんまり良くなくて、雲や傘のマークが並ぶ
雨に降られるかなあ・・・と雨男の息子は、溜息交じり
R56の途中で、昼食。空は雨雲が垂れ込めている。
大丈夫かなあと空を気にしながら、食事をしていると案の定、いきなりどしゃぶりの雨。
慌てて外に飛び出し、防水カバーを取り出そうとしているところに
荷物だけでも傘を差しとけばマシだろうと、お店のご主人が傘を二つ持ってきてくれ
タオルも濡れた身体を拭くようにと差し出してくれた。
・・・・・すみません。ありがとうございます。。。。。
安心して、ゆっくりと食事ができ、店を出る頃には、雨も止んでいた。
「気をつけて、良い旅を」と見送ってくれるご主人と店員さんに深く頭をさげ
再び走り出す。午後1時ごろだったかなあ?
「また この道を通ることがあったら、この店に寄ろう」なんて、息子がつぶやいていた。
宿毛から、島に渡る船は、普段は、一日2便しかない。
今は、お盆ということで、増便されているが、2時半に出る船が、最終便になり、
それを逃すと今日の内には、渡れないのだ。
時間が、無い。
私は、焦ってるんだけど息子は、まったく焦る様子無い。
そして港に着いたのは、出航10分前!大慌て
フェリーではないので、バイクをどこかに止めておかなきゃいけない
何処に停めようか? 荷物も外さなきゃ 乗船券も買わなきゃ・・・・(〃゚д゚;A アセアセ…
と、バタバタしてると、船員さんが、
「あわてなくても間に合うよ バイクはここに停めとけばいい ヘルメットは、荷物になるだろ
預かっといてあげるから」と、言ってくれる。
ありがたい 「すみません じゃ お願いします。明日の最終便で戻りますのでー」と
言い残し
大荷物をもって、どたどたと乗り込み、ホッとしたら、汗が噴出した。
島までは、1時間半の船旅だ。
この荷物・・・手で持つと、重いんだワ(´。`)はぁ・・・
海は、濃い藍色
ただの船着場のようなところに、船が横付けされた。
急な山肌に張り付くように、民家が並んでいる。
出迎えの人、船から下りる人で、にぎわしい。
それも一時すると、それぞれの目的地に散って行き、町には無い静けさになる。
人影もまばらになった港で、さてこれからどうしよう?・・・・・
そして再びいきなりスコールが・・・
待合所らしきテントがあったので、慌てて荷物を持ち、走りこむと
ベンチにひとり、大学生かなあ?
青年というには、幼い感じもするが、リュックとテントらしき物を持って、座っていた。
息子が、「どこから来たんですか?」などと、話しかけている。
私は、空模様が気になり、雲行きを追っていた。
※今回は、ここまでにします。第二段につづきます。
やっぱり長くなっちゃいますねえ(^^ゞ
11 August せみ蝉が、大発生? 今年は、クマゼミが大発生してるらしいです。 クマゼミ そういえば、蝉が多い この時期は、だいたい木の高い所にいてて 捕まえるにしても届かなくて、 秋口になってツクツクボウシが鳴くようになると、 クマゼミもアブラゼミも木の低い所まで下りてきてて、 虫取り網も届く所で、鳴いていることが多いから、捕まえやすくなる。。。 っていうのが、フツウだったんだけど アブラゼミ 蝉の抜け殻が、三つ・・・・わかりますう? 今年は、もうすでに、手が届くような所で鳴いてます。 そおっと近付いて、素手で捕まえられたりするから、何かつまらない 蝉の抜け殻は、見つけると宝物でも見つけたような気分になったものです。 でもこのところ、たやすく見つかるので、ありがたみが無いです。 私の好きな蝉は、やっぱりヒグラシかな 夕暮れ時になると、「カナカナカナ・・・」って、なんか懐かしいような それでいて寂しげな 鳴き声は、郷愁をさそいます。 でもほんの数年前まで、ワタクシ ヒグラシが蝉だということを知りませんでしたあ。。。。あははは・・・(^○^) さていよいよ阿波踊りが始まります。 12日から4日間、徳島の街が踊る阿呆と見る阿呆で膨れ上がります。 蝉に負けないくらいの大賑わいになります。 私は、いましぇぇぇん(^o^)丿 (去年の記事ですが、よかったら見て下さい。阿波踊り) ちょっと離島を目指しまあす。それでは また報告しますからあ~ 04 August 大豆畑今年も大豆畑トラストに参加することになりました。
先日、説明会があって、Mさんと行って来ました。
今年は、参加者数に応じて、区画割があって、割り当てられた
区画の大豆の世話をそれぞれがすることになりました。
右上の影は、私の農家のおばちゃん帽(^^ゞ
といっても草抜きと収穫ぐらいかな
それだけでも結構大変なんだけど
お世話してくれてる人の、負担も大きいのでそれ位は、しなきゃいけません。
だけど、農業の経験「0」の私は、Mさんが頼りです。
大豆は、荒れた肥沃でない土地の方が、育ちやすいらしいです。
私のようなずぼらな人間向き?(^_^;)
こ~~んな いいお天気で・・・・・あつう(汗ダラダラ)
※大豆畑トラストというのは、「遺伝子組み換え食品は、いらない!キャンペーン」から
始まったものです。
01 August 剣山スーパー林道・・・・涼しかったあ^^3連休を利用して、息子が帰ってきた。
以前から、行ってみたかった「剣山スーパー林道」へ
息子を道連れにして行って来ました。
あんまり暑いので、涼しい所に行きたかったというのもあって
この道は、私と息子のバイクでは、走ることができないので、
もう一つの愛車「箱バン君」に乗って出かけました。
これでも「四駆」^^なのです。
「剣山スーパー林道」全長87.7㎞ 標高平均1500m
日本一長いダートとして、オフローダーさんたちの間では、有名。
RV車やオフバイクに乗ってる人なら、一度は走ってみたいと思う道。
さて、どれ程の道なのか、自分も見てみたい、体感したいと思ったわけです。
まあ かなりな道ですワ。おそろしい・・・・
でも割かし、フラットですから・・・・(^_^;)
「四駆」と言っても、タイヤはノーマルだから
内心パンクしないかと、ヒヤヒヤしておりました。
私が写真を撮ろうとしてるに
気付いて逃げようとする
むすこ^^⇒
この水は、柔らかくて美味しかったです。
それに一つ間違えば、谷底
ガードレールがあるところもあるし・・・・無い所も多い。
所々に無事故を祈るように、小さな観音地蔵が奉られてました。
←クマさんの顔が恐い
でも「スーパ林道」って・・・・
・・・ぷっ(○´艸`)
2時間近く走って、やっと20キロ地点までやってきたら
「この先 全面通行止め」の立て札。
道が崩れてるんでしょうね。
あと40キロ走って、木沢という所に出たかったんだけど、いさぎよくあきらめました。
でもまた走りに行きますよ
秋は、そらもう紅葉が、見事なんですよねえ
今度は、木沢の方から、入ってみたいと思ってます。
こういうところに来ると、オフバイクがやたら欲しくなるう・・・・
いやあ それにしても涼しかったあ
あとは、帰り道の景色です。
鹿の親子に遭遇。頑張って生きて行くんだよ
これ国道です。
岩をくり貫いただけのトンネル
大轟の滝・・・もっと水量が多いときもあって、その時はかなりな迫力です。
|
|
|